千曲市議会 2022-06-13 06月13日-02号
地域的に見ますと、千曲線沿線の埴生小学校区で25%、五加小学校区域で18%、戸倉小学校区域で11%、この3地区で54%の540軒というような数値になっております。 それで、最後に、令和3年度の実績が出て、多少減少したようですが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 栗原企画政策部長。
地域的に見ますと、千曲線沿線の埴生小学校区で25%、五加小学校区域で18%、戸倉小学校区域で11%、この3地区で54%の540軒というような数値になっております。 それで、最後に、令和3年度の実績が出て、多少減少したようですが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 栗原企画政策部長。
さらに、別の角度から見てみますと、この数年、五加小学校の入学生は70名前後でございます。そのうち、五加保育園からの入学生は35名ぐらいで、約50%です。あとの50%は、近隣の保育園、幼稚園からの入学生です。この数年、若いお母さんたちから、いろんな相談が持ちかけられ、クレームを言われますが、子供たち自身も、五加小学校に上がる子たちはできるだけ大勢一緒に保育園を過ごさせたいと。
幸い私ども地元では、ある役員が独居の老人を五加小学校まで車で運んだという事実がございます。そういう細かな配慮をしとかなければ、実際に名簿をつくっただけで意味がありません。 そして、2020年には浸水想定区域、土砂災害警戒区域を抽出管理せよという指示が出ておりますが、水害を考えますと、市の平地大半が浸水想定地域でありますので、これについての細かな対応をあらかじめ取らなければならないと思います。
千曲線の開通により住宅地が増え、埴生小学校、五加小学校の児童数が増加していることは、快適な生活環境の整備が他市町村に比べ向上したからこそ社会増という現象が続いているものと考えられます。 人口減少が懸念される中、社会増を継続させるためには利便性が向上した千曲線沿線地域の用途地域の見直し、具体的にはいわゆる白地地域を宅地系用途地域に見直しをし宅地開発を一層、誘導すべきであると考えます。
私は戸倉の柏王地区に住んでおりますが、地区の多くが戸倉小学校にも五加小学校にも戸倉上山田中学校にも、いずれも1.5キロメートル以上離れております。 私は地域の方に、昨年避難指示が出たときどうしたか聞いてみました。ほとんどの人が避難しませんでした。多くの人が、今まで災害がなかったからどうせ大丈夫だろうと思って避難しなかった、と答えてくれました。それが正直なところだろうと思います。
〔市民環境部長 島田栄一君 登壇〕 ◎市民環境部長(島田栄一君) 五加小学校入口交差点の信号機の改善についてでございます。 五加小学校入口交差点への矢印式信号の設置につきましては、以前より地域の皆様から御要望をいただいており、市におきましても千曲警察署に対しまして平成31年1月11日付の書面をはじめ、何度か要望をしてまいりました。
先月5月22日に、五加小学校2年生の中村 士君と、弟の4歳の男児が千曲川で行方不明になりました。その後、弟は、無事発見されましたが、士君は残念ながら26日に遺体で発見されました。 誠に痛ましい事故でしたが、弟が助かったことが唯一の救いでした。士君の御冥福を心からお祈り申し上げます。
既に、報道等で詳細については御承知のことと存じますが、市内内川の五加小学校2年生の中村士君と4歳の弟さんが、22日の夕方から行方不明になりました。 千曲警察署、千曲坂城消防本部などで捜索をいたしましたが、弟の方は23日の午前0時過ぎに、冠着橋上流で流木につかまっているところを救助することができました。
そういう意味でぜひともアンケートを見せていただきたいのと、それから、地域の公民館の活用についても、これは地域によって違いますけれども、役員を3年、4年続ける地域といろいろありますんで、組織のあり方は違うと思うんですけれども、実際問題、五加小学校も戸上中学も旧戸倉庁舎も3箇所、私、10月の12日に、夜3回ずつ回りましたけれども、みんな言うのは、千曲川の堤防のほうになぜ避難しなきゃいけないのかという第一疑問
私は、10月12日の夕方7時ごろから夜中の12時ぐらいまで、自分のエリアである五加小学校、戸上中学、旧戸倉庁舎3カ所については、3回ぐらいずつ回りました。五加小学校で300人弱、これは体育館の1階へ避難しました。戸上中学は廊下が広いものですから、2階を中心に廊下へ避難して約200人。旧戸倉庁舎については、300人近くが古い事務所のデスクの間にみんな入り込んでの避難でございました。
同じく、五加小学校の生徒数は、平成27年には382人であったのが、令和22年には453人と、71人増えることになっております。これについて、どんな御認識でしょうか。お尋ねします。 ○議長(荻原光太郎君) 竹内企画政策部長。
なお、第2工区の3校(上山田小学校、戸倉小学校、五加小学校)は、8月29日から順次試運転を行い、既に使用を開始しております。他の工区については、9月中旬以降に試験運転を開始する予定でありまして、予定どおり10月中には全ての工事を完了する見込みであります。 次に、シティプロモーションへの取り組みについて3点申し上げます。 1点目は、ホストタウン交流事業についてであります。
矢印式信号機につきましては、右折レーンの設置など道路改良が必要となるため、一朝一夕に設置できるわけではございませんが、昨年度の新田伊勢社交差点に続きまして、今年度は五加小学校入口交差点への設置に向け、現在千曲警察署で調整を進めていただいておるところでございます。
児童数においては、10年間で約730人、単式学級数で28学級減少、五加小学校が26人増で、他校は全て減少している。埴生、八幡、東、治田、戸倉小学校が100人以上の減となっております。 老年化、10年間で約3,500人増加しまして、老齢化率も24.5%から31.9%、7.4ポイント上昇しております。高い順からいいますと、上山田温泉、力石、戸倉温泉、桑原、低い順位は、打沢、内川、千本柳、鋳物師屋と。
また、五加小学校のタマネギ収穫体験、それから児童の皆さんが収穫したタマネギは、実行委員会から第2給食センターのほうに納められ、その食材が給食で使用されております。
五加小学校入り口交差点とか、あるいはこの国道の内川交差点、これは朝のラッシュ時、大変右折ですね、これが苦労しております。ぜひこれからも関係機関とも折衝して、できるだけ早く改善を進めていただきたいと。大分市内もこうした改善が進んできておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
これまでの当市の学校関係の予算は、校舎などの耐震化や大規模改造などの老朽化対策が中心でありましたが、現在工事中の戸倉上山田中学校の建て替えと五加小学校、更級小学校の体育館の大規模改造が終了すれば、市内全ての小中学校の校舎、体育館の耐震化等の工事が完了いたします。 1点目の関係でございますけども、国の国庫補助につきましても、これらの耐震化、老朽化対策事業が優先的にまず採択されておる状況でございます。
しかし、スタッフにつきましては、例えば、この春、五加小学校で、両中村議員さんのお力で、春休みに子ども教室を開催いたしましたところ、1日で50名が集まりまして、そのスタッフについては、つい数日前に卒業した6年生も来てくれたと、あるいは高校生が来てくれたと、そういう全体で盛り上がりが感じられますので、それほどクリアできないことではないかなと思っておりますので、いずれにしましても、前向きに考えてまいりたいと
施設整備では、平成30年度の完成を目指して、引き続き戸倉上山田中学校の改築事業を進めるほか、五加小学校・更級小学校の屋内運動場大規模改造に着手をいたします。
また、「あん姫の歌」は、応募数56作品の中から、五加小学校2年の大久保芽衣さんの作品が選ばれました。そして、トミーピアニカソウルのトミー・チョウさんが補作・作曲をされた歌いやすい曲でございます。 自治体のゆるキャラにダンスや歌がついているというのは、全国的にも珍しく、「あん姫の歌」のCDも作成されましたので、今後は市内外に幅広く普及していくことを願ってます。